　テーマは『老い支度に関するアンケート調査』（全国の50〜79歳の男女900名にからの回答）を元に「加齢と高齢者に関するクイズ」を交え、「老いとは何か？」について掘り下げて考えてみました・・・んで、会場内やプレゼン中の様子をバシバシ撮影したんですが、カメラに保存されていたショットはなんと１枚だけでした(驚！)　しかも、ファイルは「TIFF」というファイルサイズがやたらバカでかく実用性に乏しい極めてマニアックな保存形式になっとったです！

　伝説の名機と言われるD700ですが、設定はいぢってないのに時々おちゃめなカミングアウトをカマすんですね・・・

　・・・というワケで勉強会の様子はこんだけでした (T。T) ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

　写真が１枚だいうのも寂しいので・・・雑然とした事務室の様子をヒマに任せて撮影・・・理想はデスクも床、壁もすべて明るめのモノトーンで、机には一切の書類やファイル、事務機器が表面上見えない！・・・というのが個人的には理想です (^ ^♪

　何もかもが極限にシンプルなデザインが美しい・・・と思う♪

　てゆーか、この写真の中にKurokawaさんが隠れているんですが・・・分かりますかのぅ？・・・「ウォーリーを探せ」・・・ぢゃなく「Kurokawa先生を捜さないで！」・・・という企画写真であります (｀･ω･´)ゞ

　11月ともなると、さすがにチト寒くなりますねぇ・・・やすらぎ自販機はもうHOT対応となってしまいました。

　みなさん誤解しないで欲しいのは神津島は緯度的には全然南国ではありません。神津港を西向きに進むと鳥羽水族館あたりに到達します・・・神津島〜東京航路と神津島〜鳥羽水族館航路では距離的には鳥羽方面が1.2倍くらいの違いしかありませんね。東京湾はデカイ船だと12ノットに減速しなきゃあなので、さるびあ丸が神津島〜名古屋港航路を走ったとしても時間的には東京着と同じか、もしかしたら名古屋の方が早く着くかもしれません・・・伊勢湾内に速度制限がなければですが・・・なんかそう考えると名古屋方面が身近に感じる♪

　東海汽船サン、年に２回くらい、東京〜小笠原までの間の全島寄港と名古屋航路を実現してくだされ・・・休みがとれたら絶対乗ります！・・・てか、中京、関西方面の定期航路があったら観光客が圧倒的に増えると思うし・・・事業的にもメリットあるんじゃないかしらねー (^ ^)/~~~

【下克上～クーデター勃発か！】

　てゆーかぁ、神津島における巨大コンツェルン＆ウルトラコングロマリット巨大企業「やすらぎの里」が、その経営というか存在意義、組織の存亡を今、問われる事態となっております。

　本部事業所が支部事業所に乗っ取られてしまいそうです！

　やすらぎの里HPの１日あたりのアクセス数は下は20カウント前後から〜多い日で40カウント前後です・・・変動がすごく大きいのです。てか、全体的にアクセス数が以前に比べ少なくなってきました・・・飽きられてきたかなぁ(笑)・・・まあ、ほとんどが施設関係者からのアクセスなのでトピック(行事系)がなさそうな時はあまりアクセスはありません(笑)・・・土日祭日もアクセスが少ないですなぁ(笑)・・・職場でついでに見ている人多しって感じですかねぇ(爆)・・・グーグルアナリティクスで分析しているのでおもしろデータが沢山あります♪

　しかし、支部である地域活動支援センターHPのアクセス数は大本社やすらぎの里HPの平均1.5倍以上のアクセス数があるそうです・・・むう、やるぢゃねーかい！　また、やすらぎHPは精々アメリカあたりのヒトがマニアックな検索をしてて間違って訪れて来るぐらいだけど、地活HPは、土星や冥王星からもアクセスがあるというから恐れ入る！(Naochin談)　まさにユニバーサルぢゃて・・・♪

　アグレッシブな地活がさらに巨大勢力となり、このままぢゃ、やすらぎの里大本社をM&Aしてしまうかもしれん(汗)・・・やすらぎの里大本社は、その昔、富士電機の子会社だった富士通が親会社より遥かに巨大になってしまったのと同じ道を歩むのかもしれんのう(とーい目)

・・・地活恐るべきメジャー化！・・・衰退の道を転げていく、やすらぎの里は地活の子会社になってしまう！！！