『タイ焼き焼き隊』とは何か?(2015.2.28)
早いもので、もう3月です。今年も、箱根駅伝から既に2ヶ月が経過しようとしてます・・早い早い・・・老年の域に突入せんとす己に、相対性理論チックな心理的時間経過の早さを感じる今日このごろでありますなぁ ・・・と、しみじみ、しているところに伝説のあの部隊がまたやってきました (`・ω・´)ゞ
2月28日(日曜日)、神津島社会福祉協議会職員による『タイ焼き焼き隊』が一年ぶりにやすらぎの里へ凱旋してきました!
今年で3回目となる『タイ焼き隊』です・・・やすらぎの里からはエース「ターク兄」が合流しました♪
社協スタッフも今回で3回目のボランティアなので、準備からタイ焼き焼き上げまで作業工程が完璧に統制・システム化されており、本日の入居者、職員合わせて約80名分のタイ焼きをアッという間に焼きあげてしまいました!多分、200個以上のタイ焼きを1時間足らずで焼き上げたのだと思います!すっ、スゴイ!
3階エントランスに出店テントを直結して焼いてもらっています・・・3階ホールの中でタイ焼きを焼くと消防法に引っかかっちまうのです(汗)・・・こういう施設は厨房以外は原則「火気厳禁」なのです・・・んで、十数年以上前にも「蚊取り線香もダメだ!」って当局からぶっさーがれたコトもあるんですよ(汗)
「焼きたては、激ウんマいぢょ〜♪」・・・ みなさん2個ぐらいは食べたようです・・・中には3個以上食べた豪の者も居たとか・・・(笑)
「タイ焼き」がどんどん焼きあがってくるので職員は大忙しです・・・
3階ホールに入りきれないので、デイサービスや支援ハウスの方々のタイ焼き分はスタッフが出前で届けました・・・
「もうひとーつもらーせやー!」・・・”おかわり”コールが鳴り止みません♪
「外はパリパリ、中はシットリ・・・今日の”焼き人”は天才だねぇ〜」
「あんな〜にしら〜こんこりゃ〜フントんうんまいだぢょ〜♪」
出たぁ!・・・イベントに不可欠の絶対的存在 Kab was great!氏 のパフォーマンスも健在です!・・・相変わらず圧倒的な存在感を放っております!
イベント終了後、みんなで記念撮影をしました(^-^)v
下世話な話でスマンです・・・タイ焼き1個150円だとして200個売ったとしたら3万円の売上になります・・・材料費も社協持ちです・・・文字通りオールボランティアでの対応であります・・・感謝感謝・・・<(_ _)>
社協のみなさま、ありがとうございます・・・来年もお願いします・・・個人的もこのタイ焼きボランティア・・・なんかほのぼのしてて大好きなんだなぁ♪